お腹から声のパワーを出す！
こんにちは！
タケシです。
あなたの声はみんなに
届いてますか？
『私って歌が下手だから、、』
と言っているあなた！
実際それほどでもない
というケースが意外と多いものです！
自分は歌が下手だと思い込んでいる人は
自信がないため、
どうしても声が小さくなりがちです。
せっかく正しい音程で歌い、
リズムもとれているのに、小さな声で歌ってるといると、
あんまり上手には聴こえませ
ん！
僕自身も声が小さく、
メリハリがないと言われました、、
また、 声が小さいと
あなたの印象も、台無しです、、
そんなあなたに朗報です！
今回紹介する方法を実践すれば
あなたの個性、魅力があの子に
伝わり、より良い印象になりま
す！
今回紹介する方法は、
『 腹式呼吸法 』
です！
歌が上手くなりたいから
ここは外せない道！
どんなプロのボーカリストでも通る道！
『腹式呼吸法』
聞いたことありますよね？？
肺の下にある横隔膜を下げ、
肺が大きく広がることにより、
多くの空気を取り入れる呼吸法
です。
肺に多くの空気が入れば、
腹筋や背筋の力で吐く息をコントロ
ールできます！
そうすれば声帯を十分に
振動させることができ、
音を共鳴させることができます！
腹式呼吸法を習得のためには！
1 仰向けに寝ながら呼吸をしな
がら腹式呼吸の感覚を掴む！
2 立った状態で腹式呼吸をやっ
てみる(最初は前かがみで、徐々
に体を起こしていく)
3 腹式呼吸しながら歌ってみる
(1コーラスずつ練習してみる)
『3つもあるの…』と思ったかもしれません！
ポジティブに考えてください！
3つしかないのです！
3つのステップを習得して
お腹からパワーを出しましょ
う！
また！
日常的に腹式呼吸法を実践する
ことが歌がうまくなるための第
一歩です！
では
今すぐにお腹に手を当てて実践してみましょう！
今回はここまで。
読んでいただきありがとうございます。
あなたの歌声、大丈夫？？
こんにちは！
タケシです！
前回
歌が上手く聴こえない4つのタイプ
1 音域がせまい
2 声量が不足している
3 リズムが悪い
4 音程がとれない
今回は4つのタイプ(原因)の中で、
あなたは何が当てはまるか知っていきます！
それは知っておかないと、
どのようなトレーニングをすればいいか
わかりません！
自分の欠点を知る一番いい方法は、
自分の歌声を
などに録音することです！
そして録音した自分の声を聴く！
多くの人は自分の思っていたように歌たえないことに気づきます！
そこからがスタートです！
え、音程外れっぱなしだ、、、
となりました。
よく人前で歌ってたなと思います。
そもそも声量が少ないと声がすぐ裏返ったり
音程が不安定なったりしますし
リズムに乗れないと音程がくるったり
また緊張しすぎてリズムに乗れなかったり
声が弱々しくなったりするものです。
つまり
歌が上手に聴こえないのは原因が1つだけではなく、いくつかの複合するケースがほとんどなのです。
ですから、1曲だけ録音するだけでなく、複数曲を録音したほうが自分の欠点により気づきやすくになります！
気づいたら、メモして、
それに合った発声トレーニングをしていきましょ！
今すぐ
自分の好きな曲で録音してみましょ！
歌が上手くなりたいなら、歌下手の原因を知れ！
はじめまして
タケシです！
このブログでは
あなたが最大限にカラオケで
堂々と歌えるようになり！
今後の人生の必要なコミュニケーション
能力が上達していきます！
コミュニケーション能力が付けば、
自信もついて大好きなあの子にアタックの
チャンス
あなたの人生を劇的に変えていきましょ！
まずは歌が上手に歌えない原因を
考えましょう！
『え、原因なんてわからない、、』
になりますよね、
その人が、
育った環境が大きく影響している
もあります！
また主な原因は大きく分けると
1 音域が狭い
2 声量が不足している
3 リズムが悪い
4 音程があっていない
この4つのタイプが挙げられます。
私の経験から言うと、
どれかひとつが原因というよりも
複数の原因が重なっているケース
がほとんどです。
したがって、
複合したトレーニングを積み重ねて
いく方が、
歌が上手くなる秘訣です！
まずは自分の歌下手の原因を
探りましょう！
次の記事は4つのタイプはどういうものか！
そして克服方法を教えます！
ぜひご覧ください！
音域よ！広がれ！プロのように！
こんにちは！
タケシです！！
突然ですが！
好きな曲歌えています？？
『音域が狭いから歌えない』
『歌えるように何度も練習しても声が出ない、、、』
という事が多いと思います。
僕もカラオケでがむしゃらに
歌い続けたのですがまったく上手くならず、
さすがに、ショックでしたね、、
でも自分の出せる音域がわかってなかったため
下手のまんまだったと今は思います。
歌いたい曲で練習するよりも、
音域を広げるトレーニングをした方が効果的です。
その方が、遠回りのようで色々と曲を応用していくことができるでしょう！
まずは
自分が出せる一番
高い音、低い音を把握していきましょう！
自分の音域を把握するには、ピアノを使っていきます。
本物のピアノを持っていなくて、最近はスマホでアプリがあるので安心してください！
高い音を確認する時は
『ドレミファソラシド』と言いながらピアノの鍵盤も順番に上げていきます！
低い音はその逆で
『ドシラソファミレド』と順番に下げながら声を出していきましょう！
これで自分の音域を把握できます！
世界トップクラスの歌手には
7オクターブ(地声=表声、裏声含め)もいますが、
一般的は
2オクターブ出れば音域は広い方です
音域の広さは人さまざまで低いほうに偏っている人もいれば、
高い音に偏っている人もいます。
これは、
生まれもった声帯の長さが違うことが原因
となっています。
個々の声帯の長さのよって、ある程度決定していきます。
つまり、
声帯が長いと低い声になり、声帯が短いと声が高くなるのです
声帯の長さを変えることはできませんが、トレーニングによって音域を広げていきましょう！
自分の音域というのは、
自分が無理なく出すことができる声の範囲
ことであり、
自分の声が最も魅力的に聴こえるのがこの範囲
になります！
プロのヴォーカリストももちろん自分の音域をしっかり把握しています！
なので把握している人といない人では目的意識が違い、
上達の度合いが変わっていきます！
なので必ず把握しておきましょう！
では早速！
1音ずつしっかり、ピアノの音に合わせて声を出していきましょ！
今回はここまでです。
